■お香立ての選び方<工事中>
お香の焚き方
■ちょっと便利な使い方

■インドのお香とは

ンド香とは、その名の通りインドで作られたのお香のことで、現地ではヒンドゥー教徒が毎日、お花と共に神様へお供えするための日用品として、ごく一般的に使われています。 お香というと「仏教」と連想しがちですが、実はインドでは仏教徒はほとんどいないというのは有名な話。仏教発祥の国なのに、インド人仏教徒は総人口の1%に満たないのだそうです。現在のインド香は、主にヒンドゥー教徒のために作られ、使われているんですね。ちなみにヒンドゥー教徒は総人口の約80%(!)。ヒンドゥーの神様はまさに豪華絢爛。しかも多神教なので大勢の神様がいます。だからインド香もたくさんの種類があるんですね~、ありがたやありがたや。
 そんなインドのお香は日本の線香とはちょっと違って、中に竹の芯が入っていて長さも線香と比べると長めです。燃焼時間も30~40分と、ゆっくりゆったり楽しむことができます。また、インド香は香りの種類がとても多く、現地では数千種類(!)も出回っていると言います。その中で、日本に輸入されているのは約5~600種。チャムランではその中から更にセレクトした(要はお香担当者が好きな…)良質な香りのお香をラインナップして、皆様にお届け致します。 心身のリラックスに、ヘンプ編みのお供に、お部屋の匂いのリフレッシュに…。ひとたび焚けば、その場はもう異国情緒溢れる別世界!エキゾチックなアロマと、ランダムに揺れる煙の様子に身も心も癒されてみてはいかがでしょう?

■お香の種類

香とひとくちに言っても、世界的に見るとその種類は本当にさまざまです。
火を使うお香、使わないお香。
棒状のお香に粉末のお香、蚊取り線香のような渦巻きのもの。
香木のように元々香りがある材料を使うものや、後からエッセンシャルオイルなどを染み込ませたもの。
など、まだまだありますが細分化し始めるとキリがありません(^^;)
とにかくその形状や使用法によって色々なタイプに分けられるわけです。

インド香ももちろんその中のひとつ。
共通するのが、「火を付けて煙を出し、香りを楽しむタイプのお香」です。
インド香の中にも形状が数種類ありそれぞれに特徴があります。当店で取り扱いのあるものは以下3種です。


・現在最も主流なのが『スティックタイプ』
Photo_5 Photo_6
スティックタイプ
一部拡大

真のように中にバンブー(竹)の芯が入っていて、その芯に練った基材(黒い部分・香りが出る材料)を巻きつけ乾燥させたものです。
現在日本で出回っているインド香の中では最も数が出回っているので街の雑貨屋さんなどでよく見かけます。
香りの種類が非常に多いのもスティックタイプの強みですね。
長さは通常20~23センチで、燃焼時間は約40分程度。中には長さ40センチ・燃焼時間約2時間というトールタイプも。
特徴は
・芯にそって少しずつ燃えるので煙の量が一定で香りも安定しています。
・簡単な方法で燃焼を中止できますので、香りの強さをコントロールできます。
・燃えた後の灰が散らばりやすいので、お香立てによってはこまめなお掃除が必要 (←BOX型のお香立て・お香箱で解決できます


・同じスティックでもちょっと高級『マサラタイプ』
Photo_7 Photo_9
スティック(マサラ)タイプ
一部拡大

サラタイプの代表的なものに、SATYAのサイババ・ナグ・チャンパがあります。
見た目はちょっと色が薄いだけの普通のスティックですが、巻きつけてある基材が柔らかい半練り状で香木の粉末が練り込んであります。
燃焼時間は通常のスティックより少し長めで40~50分。
特徴は
・香りの再現性が非常によく、より深みのある芳香が楽しめます。
・半生なので、鮮度が重要。しっかり管理しましょう。
・ちょっと火付きが悪かったり、途中で消えやすいことがあります。


・コンパクトで手軽な『コーンタイプ』
Photo_10 Photo_11
コーンタイプ
一部拡大

指の先ほどの小さい三角形がかわいいコーンタイプ。
実は海外製のお香の人気火付け役です。ちょっと前まではこちらが主流でした。
燃焼時間は15~20分。太く短い燃え方をします。
特徴は
・パッケージもお香自体もコンパクトですので、ちょっとしたスペースがあれば楽しめます。
・灰もその場にまとまるので後の処理が楽。
・下にいくほど燃える断面が大きくなりますので、徐々に香りが強くなります。
・上と同じ理由で煙の量も徐々に増えます。最後の方だとかなりモクモク出ますので、広い部屋で焚くのが良いでしょう。
・スティックタイプのように簡単に燃焼を止めることはできませんので、香り・煙の調節には不向きです。

■お香立ての選び方<工事中>

■お香の焚きかた

1 ① まず、お香とお香立てを用意して周囲が安全か確認します。ライターを使うときは、ライターの金属部がとても熱くなりますので使用後の置き場所を確保しましょう。

② 次にお香の先端に火をつけます。約7~10秒ほどあぶって下さい。あまり短い時間だと火はつきません。図ではマッチですが、ライターの方が使いやすいでしょう。
 ※ 使用後のライターは非常に熱くなっていますのでヤケドに気をつけて下さい!

2 ③ 火が付いたら、お香の竹の部分をお香立ての穴にしっかり挿して固定します。お香立て自体も、グラついたりしない安定した場所に置いて下さい。また、図のような平型のお香立てを使用する場合は、必ず下に燃えにくい素材のお皿などを敷いて下さい。

④ 思う存分癒されてください☆
※ そばを離れずお楽しみ下さい。やむを得ず離れるときは、必ず火を消して下さい。
   (金属製のクリップなどで火種を挟むと火が消えます)

⑤ 約30~40分で火は自然に消えます。完全に消火しているのを確認したら灰を片付けましょう。
■コーンの焚き方
三角コーンを手に持ってライターなどで火を着けますが、手と火の距離が近くなるのでお気をつけ下さい。
先の方が赤くなるまで燃焼させます。
お皿に置きます。
お皿は1回目はどうしても焦げ付きます。
2回目以降は灰を捨てずに、このように灰の上でお楽しみ下さい。

Img_9691

お皿の焦げ付きが広がることもありませんし、何よりコーンが最後まで燃えてくれますよ。
またかなりの熱が伴いますので、お気をつけ下さい。

■ちょっと便利な使い方

・「ちょっと香りが強いなぁ…」という時に便利な方法
ンドのお香は、日本人が慣れ親しんでいる線香より香りが少し強めで、燃焼時間も長いです。そのため香りが強いと感じることもあるかもしれません。そんな時に手軽で便利な方法がコレ!

Img_4180__1

お香の途中を金属製のクリップで押さえておく。たったこれだけです。
クリップで押さえた地点でそれ以上燃えるのを止めることができますので、煙と香りを低く抑えられます。もちろん押さえる箇所を調節することによって焚く時間もコントロールできますよ!
しかもこの方法、残った部分も、また後で火を付ければ問題なく楽しむことができますので経済的ですね。
例えば担当zinは車の中でお香を焚く事も多いのですが、1本丸々焚くとさすがに煙すぎます!(笑)なので車中ではこの方法をよく用いますネ。
この方法はスティックタイプであれば基本的にどんなお香にも使えますので、お香テクニックの一つとして覚えておくとさらに楽しみの幅が広がるでしょう(^^)

お香Q&A

・お香に関するいろいろな疑問にお答えします...こちら(別ページに飛びます)

**************************************************************************

その他、不明点がございましたらお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

ションピングサイトへ戻る

チャムランブログへ戻る

では、これからも宜しくお願いします(^^)/