お香に関するQ&A集です。
ぜひ参考にしていただき、ステキなお香生活を楽しみましょう。

お香解説ページ、"インドのお香とは"も合わせてご覧くださいね!

Q1 「インドのお香と、日本の線香の違いは?」
Q2 「お香の、"HEM"や"Padmini"ってなんですか?」
Q3 「お香の種類がありすぎて、どれを選んで良いのか分かりません!」
Q4 「お香のサンプルはもらえますか?」
Q5 「専用のお香立ては必要なんですか?」
Q6 「お香にも賞味期限ってあるの?」
Q7 「お香の保管方法を教えてください」
Q8 「お香がパッケージから取り出しにくいんですが…」
Q9 「お香に火をつけてもすぐ消えてしまいます」
Q10 「お香を水で濡らしてしまいました!もう使えませんか?」
Q11 「灰はどう処分したらいいんですか?」
Q12-1 「お香の香りが私には強すぎるようです!どうにかなりませんか?」
Q12-2 「せっかく買ったお香ですが、家族が嫌がるんです…(涙)」

Q13 「お香の香りって服や布製品に移りますか?」
Q14 「室内でペットを飼っていますが大丈夫ですか?」
Q15「お香を焚くとタバコのように壁がヤニばんだりしませんか?」
Q16「お香を買ってみましたが香りが気に入りませんでした。返品はできますか?」

Q1「インドのお香と、日本の線香の違いは?」
A.日本の線香(和香)は1本全てが香になっていますが、インドのお香は中心に竹の芯があります。これによって、香る部分を全て無駄なく焚くことができます。
香りに関しては、インド香の方が強めに感じられる方が多いようです。

Q2「お香の、"HEM"や"Padmini"ってなんですか?」
A.これはお香のメーカーの名前で、ほとんどがインドにある会社です。現在日本で出回っているお香で最も種類が多いのがHEM(ヘム)という会社のものです。当店でも一番多く置いてありますね。
慣れてくれば、自分好みの香りを多く扱うお気に入りのメーカーが見つかるかもしれません。同じ名前のお香でも、メーカーが違うと全然別物の香りになっていることも多いですからね。

チャムラン取り扱いメーカー・ブランド
HEM(ヘム)日本でも品揃えでは一番。まだまだ増え続けています。
Tulasi(トゥラシ) 体に害の無い香りを作って、原料も良質なものを使っていて、インド政府から何度も表彰されるほどのメーカーです。
Padmini(パドミニ)創業50年を超える老舗メーカー。ミュージシャンやアーティストに人気のブランド
Nandi(ナンディ)1936年創業の老舗メーカーです。質のよいお香で有名です。
Goloka(ゴロカ)
bic(ビック)マニアが好む香りがそろっています。アジア~ヨーロッパで大人気のブランドです。
Sital(シッタール)1911年創業の老舗メーカーです。日本ではスーパーサンダルで有名。
SAC(サック)良質なオイルを使っているメーカーで香りがすごくシッカリしています。ユニークなブレンドが多いのも特徴です。
Darshan(ダルシャン)創業50年を超える老舗メーカーですが、日本に入ってきているのは少ないです。
Asoka(アショーカ)ダルシャンで有名ですが、日本に入ってきているのは少ないです。
SHASHI(シャシ)1960年創業の老舗メーカーです。日本で一般的に出ているのはデニムだけですが、大ヒットしています。
Adarsh Aromatics(アダーシュ)
Satya(サティア)創業40年を超え、サイババナグチャンパ、スーパーヒットで有名なレア物を扱うブランドです。

Q3「お香の種類がありすぎて、どれを選んで良いのか分かりません!」
A.インターネットでは香りをお伝えできないのが悲しいところですね…。少しでも香りがイメージできればと思いまして、お香のインプレッション(解説)はなるべく詳しく書くようにしています。時間がある方はどうぞインプレッションをゆっくりお読みになって、これはと思うものをピックアップしてみてください。読むのは面倒!という方は、販売ページの左側にある「カテゴリー」でだいたいの香りの傾向を絞ることができます。ご活用くださいね!
またblogにて、月に2度ほどチャムランでのお香売れ筋ランキングを発表してますのでどうぞご参考に。
3~6種類のお香をセットにしたお得な「お香セット」にも注目です!

Q4「お香のサンプルはもらえますか?」
A.もちろん可能です。何かご注文いただいた時になりますが、ご注文の備考欄へ「○○のサンプル希望」と書いてください。2種類まで各1~2本無料にて商品と同梱致します。同じ香りを何度もご希望されるのはご遠慮下さい。お一人様1種類につき1度のみとさせていただきます。ご希望が無い場合はお入れしておりません。気まぐれにお入れする場合もあります♪

Q5「専用のお香立ては必要なんですか?」
A.絶対に必要というわけではありません。お持ちのもので代用できそうなものがあればもちろんお使いいただけます。コップや小瓶に立て掛けて使ってらっしゃる方も多いようです。
ただ、灰がこぼれ易かったり、不安定だったりするとやはり危険です。火を扱いますからね、安全には充分配慮しましょう。
お香立てはお香を焚くためだけに世に生まれた道具ですので、その点は使いやすさ抜群です。当店では特に箱型のお香立てをおすすめしています。灰が散らず、見た目も雰囲気満点ですよ!

Q6「お香にも賞味期限ってあるの?」
A.ズバリ、あります。でもパッケージに「○月○日まで…」と書いているわけではありません。これはなかなかに判断が難しいのですが、おおよその目安として、開封してない状態で半年~1年(常温)。開封した場合は1ヶ月、長くて2~3ヶ月というところでしょう。
保存方法にもよります。やはり温度変化の少ないなるべく暗いところで保存すると長持ちするはずです。お香と言っても基材に香りのオイルを染み込ませたものですからアロマオイルと同じです、なるべく揮発させないように保管するのが肝心です。
また、新鮮なお香は火を付けたときに中のオイルがジワっと溶け出すのが見えます。火を付けた少し手前が濡れているように見えればより、新しいものと考えてよいでしょう。パッケージがオイルでにじんでいることもありますが、不良品ではありません。

Q7「お香の保管方法を教えてください」
A.常温でも問題はありませんが、理想は薬品などと同じように冷暗所です。お香に染み込んでいるオイルは揮発性ですので、光や温度・湿度による影響を受けます。
また、良い香りにつられて口に入れたりしないよう、お子様やペットの手の届かない場所に保管をお願いします。

Q8「お香がパッケージから取り出しにくいんですが…」
A.中に入ったお香をつまみ出そうとするよりも、取り出し口に片手をそえて軽く振ってみてください。イメージとしては、缶の底にくっついたドロップを振って出そうとする感じ。この方法が分からなくて毎回お香を出すたびにじれったい思いをしていたヘンプ担当の人がいましたのでFAQに載せてみました(笑)

Q9「お香に火をつけてもすぐ消えてしまいます」
A.火の付け方に問題はありませんか?なるべく長くあぶるのがコツです。通常7~10秒ほど先端部分をまんべんなく炙り、お香に十分火が付いてから吹き消してください。
それでも火付きが悪ければ、お香が湿気ているかもしれません。高温多湿な環境は避けて保管しましょう。
まれにお香自体が途中で折れている場合もあります。折れたところで燃焼が止まってしまいますので、その時は再度点火し直して下さい。
お香の焚き方ページもぜひ参考にしてください。
対策↓
①先が5mmくらい赤くなるまでゆっくり落ち着いてあぶる。
②フタ付きのお香ボックス等を使用している場合、フタにほこりがたまって空気が抜けなくなっていることも考えられるので、お掃除をする。
③フタ付きお香ボックス等を使用している場合、スティックの角度でフタをした後にフタや底にくっついてる場合は消えますので、底に付かないように調整したあと、フタを開けて焚くといいです。
④縦型にして焚く。縦型香立てを買われるか、自分で縦型になるように工夫してみる。この時、芯は上になるように縦の方が確実です。
買ってからしばらく経ったものは湿気も原因とは思いますが、当店からお買い上げ直後は湿気は考えにくいです。お香は種類によっては火の付き方が微妙に異なりますので、それぞれに工夫が必要な時もありますよ。ご了解の上、お試しくださいね。これがクリア出来たとき、あなたもお香マスターです!(?)

Q10「お香を水で濡らしてしまいました!もう使えませんか?」
A.意外ですが、大丈夫です。乾燥させるとまた再使用できます。もちろん少しは香り成分が抜けるとは思いますが、実用上は差し支えない程度と思います。
途中でお香を消したいとき、水を入れたコップにチャポっ…と消火するという強引な手もありますよ(^^)

Q11「灰はどう処分したらいいんですか?」
A.完全に消火を確認しましたら、可燃ゴミにて処分してください。

Q12-1「お香の香りが私には強すぎるようです!どうにかなりませんか?」
Q12-2「せっかく買ったお香ですが、家族が嫌がるんです…(涙)」

A.インドのお香は、日本人が慣れ親しんでいる線香より香りが少し強く、燃焼時間も長いです。そのため香りが強すぎることもあるかもしれません。
そんな時は『香りが強い時は』ご覧下さい。金属製のクリップを使ったお香節約法がきっと役に立つでしょう(^^)

ご家族の理解が得られないときは、、悲しいですよね。ただしこればっかりは個々人の好みに大きく左右されますので強制することもできません。香りウンヌンじゃなく煙が苦手という方もいるはずです。
上記の方法で少しずつ慣れていただくか、「焚かない」という手もありますよ。焚かずに数本置いておくだけで、けっこう香りって拡散してくれます。トイレや車の中など狭い場所であればなおさらです、芳香剤代わりにもなりますよ。

Q13「お香の香りって服や布製品に移りますか?」
A.これは間違いなくうつります。お香を頻繁に焚く人は、街ですれ違っただけで分かることがあるくらいです(かなり焚きまくってる方だけだと思いますけど)。
匂い移りを嫌う方は、『香りが強い時は』の方法で香りを低く抑えるか、なるべく衣類を置いてある部屋では焚かない方が良いでしょう。
また逆に、香りを移したい方もいるでしょう。いわゆる「香を焚き染める」ということですね。これは古くは平安時代から広く日本でも行われてきました。戦国時代の侍も鎧に香を焚き染めて武運を祈ったのだそうです。きっと香りが持つ不思議な力を昔の人も知っていたのでしょう。
衣類に香を焚き染める場合は難しい方法は一切いりません。同じ部屋に置いてお香を焚くだけでOKです。1本焚くだけでもけっこう香りって残りますよ。ただ自分では鼻が慣れてしまい気づきませんが、他の方が嗅いだときには分かるみたいです。
もっとガッチリ焚き染めたい時は、洗濯した後の生乾きの状態で香にさらすとより強く香りを引き寄せるみたいです。「もっと!」とお考えの方はぜひお試し下さい。
またタンスの中にお香を何本か忍ばせておくというのも手です。当店のネパールヘンプはこの方法で独特の匂いをやわらげていますよ。

Q14「室内でペットを飼っていますが大丈夫ですか?」
A.ほとんどの場合問題ないようです。
しかし犬や猫、ハムスターなどの嗅覚が発達している動物の場合はとくに注意深く普段との様子が違わないかどうか見てあげてください(鳴く、吠える、急にソワソワし始める、隅でうずくまる、目や鼻をしきりに気にする等)
現在、お香が動物に及ぼす影響に関しては全くデータが無いというのが実情で、確信的に絶対大丈夫というわけではありません。あくまでも経験則としての意見です。
また犬や猫は、柑橘系の匂いを嫌う性質があります。シトロネラの成分はまさにそれその物がネコ避けに使われたりするほどです。ペットのいるご家庭で柑橘系は焚かない方が無難でしょう。(ぜんぜん問題なさそうだったという意見も聞きますが)
参考までに、我が家でも中型犬を飼っていますが、同じ部屋でお香を焚いても特に変わった様子はありません。(たまに煙が強いとクシャミはしてました)
ちなみに熱帯魚などへの影響もおそらくは問題ない程度かと考えます。熱帯魚も飼っていますが、小型魚(グッピー)の生体の増減はお香を焚いている期間も焚かない期間も特に際立った変化はありませんでした。
人間と同じくペットも癒されている…とはなかなか考えにくいです。あまりこの言葉は使いたくありませんが、飼い主様の自己責任に置いてどうぞ十分ご注意の上ご使用下さい。

Q15「お香を焚くとタバコのように壁がヤニばんだりしませんか?」
A.お香を焚いた期間と頻度によりますが、結論から言えばこれは全く無いとは言い切れません。煙が出るということは、燃焼による不純物が空気中に浮遊するということになります。その煙の微粒子が壁に触れると、ほんの少しですが付着します。
これが長期的に蓄積してしまうと結果、壁の黄ばみになってしまうのです。ではどうするのかというと、換気が最も手っ取り早い方法でしょう。煙の粒子が壁と触れる前に外に出してやれば良いのです。
私の実体験になりますが、同じ部屋で何年も焚いていても定期的な換気をすることによって、壁の黄ばみは見られません。
もちろん換気をすれば香りは弱まりますが、濃厚さが薄れてより爽やかな残り香となります。焚いているときも良い香りですが、またちょっと違った残り香を楽しめるというのもお香の大きな魅力だと思いますよ(^^)

上記は予防法ですが、すでに黄ばんでしまった壁紙には、薄めた中性洗剤+ぞうきん拭き→水拭き→から拭きで落とします。これで軽い汚れはだいたい落ちますが、長期に渡って蓄積した頑固なヤニには「消毒用エタノール」で対処しましょう。エタノールはドラッグストアで売っています。無水エタノールを水で薄めてもOK。これを布に染み込ませて軽く回しながらふき取りましょう。すぐ揮発しますのでから拭きは必要ありません。ただし、上記の方法はビニール系の壁紙でのみ使用して下さい。紙や布製の壁紙だと染みになる場合があります。
(余談ですが、エタノールは台所の油汚れにもめちゃくちゃ効果的です!から拭きがいらないですし、お手軽ですよ。)

※エタノールは引火性があるので火の気に注意。また、強力な脱脂作用がありますのでお肌の弱い方はガサガサになっちゃいます。手袋で保護しましょう。

Q16「お香を買ってみましたが香りが気に入りませんでした。返品はできますか?」
A.未開封品に限り返品をお受けします。よって一度開封されたお香の返品はお受けできません。返品の際の送料等はお客様のご負担とさせていただきます。詳しくは「返品等について」をご覧下さい。
しかしここでひとつアドバイスですが、お香の香りというのはその日の体調や気分によってかなり劇的に感じ方が変わるのをご存知でしょうか?
以前焚いてみてダメだと感じたものでも、後で焚き直してみるとなんだか良かった!というのは私自身よくあることです。(その逆もしかり・・・)
1本焚いてすぐ判断するのではなく、ちょっと時間を置いて何度か試してみてください。もしかしたら「何度か焚くうちとりこに!」なんてことがあるかもしれませんよー!

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では、これからも宜しくお願いします(^^)/

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